電子メールの次がソーシャルメディア、そして次は?

by 小林 正寿
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インターネットでは、便利なものが悪意を持った人たちのために不便になっていく世界です。

わたしがインターネットマーケティングの世界に足を踏み入れたのは2004年のことです。当時は電子メールマーケティング全盛の時代でした。

しかし、だんだんとスパムの弊害が高まる中でスパムの防御策が次々と投入されてゆきました。例えば、フィルターなど特定のワード”無料”などを感知してサーバーで送信されてきた電子メールをブロックしたりすることで到達率が劇的に下がり始めていました。

それと同時にメルマガ読者を獲得することがだんだんと難しくなってゆきました。当時はメルマガスタンド”まぐまぐ”にとうろくすればどんな無名の人でも短期間に百人単位の読者を獲得することができました。

でも、スパムの弊害とメルマガ発行者の急増により新規読者の獲得は絶望的になってゆきました。

そして登場したのがソーシャルメディアです。Facebook などのソーシャルメディアではメッセンジャーという機能が装備され相手とコミュニケーションを交わすことが可能になりました。

最近では誰でもソーシャルメディアへ参加するようになり詐欺犯罪の温床となりはじめています。

結果としてソーシャルメディアは警戒の対象となりビジネス上の効果性はだんだんと逓減しています。

効果のある便利なものが一部の悪用者により効果を発揮することができずに次の媒体に移行せざる負えなくなるというインターネットマーケティングの悲劇です。

低コストで効果を発揮できる媒体は詐欺師たちにとっても注目の的なのです。

では、電子メールの次に主役となったソーシャルメディアの次はどのような媒体が登場するのでしょうか?

その可能性は2つと言えます。

電子メールマーケティングへの回帰、またはこれまでにない新しい媒体の登場です。

勿論、1つの媒体だけが生き残るのではなくミックスされながら活用されるのですが、主役は効果がなくなれば変化してゆくものです。

2004年頃にキラーミニサイトと呼ばれる縦長のセールスレターが主役でしたが、2005年ころにバナーでの注文ボタンが効果をなくしはじめてテキストリンクでの注文へシフトしはじめました。

現在は、テキストリンクから再びバナーでの注文ボタンが重用されています。

これと同じように考えればまた電子メールマーケティングへ回帰する可能性も高いと考えることができます。

ソーシャルメディアでのコミュニケーションは”つながる”という比較的軽いコミュニケーションであるのに対して電子メールはダイレクトにメッセージを伝える媒体です。

つまり、電子メールでコミュニケーションを交わす環境が確保されればその効果性は高いものになります。

また、最近では”インフルエンサー”というワードが頻繁に用いられています。インスタグラムなどで注目され他人に影響を与える人たちを指します。

このインフルエンサーは2004年当時の”グル”というポジションに近いものがあります。

著名になることで人が集まり、彼らが集う”場”を提供して何らかの商品を紹介することで売上を確保するというメカニズムです。

インフルエンサーも過去の回帰ということができます。

だからこそ今一度、電子メールマーケティングに注目しブラッシュアップしてみるのも2020年の課題となるのではないでしょうか?

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あなたはどう思いますか?

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