セールスプレゼンテーションの変化はワンタイムオファーの仕方にも影響を与えているようです。

by 小林 正寿
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セールスプレゼンテーションの方法はその反応率が低下すると次なる新しいプレゼンテーション方法が出現してきています。

2004年頃は縦長のキラーセールスレターが全盛でした。向かうところ敵なしに凄い売上をたたき出していました。

しかし、そのキラーミニサイトの反応が低下してくると、つまり売上を獲得できにくくなるとプロダクトローンチという手法が生み出されました。縦長の情報展示を横向きにして情報を分割して提示することでオーディエンスを巻き込む手法です。

しかし、このプロダクトローンチという展示方法もやがて反応が落ちてきました。人は飽きっぽいものです。

そして出てきたのがウェビナーという展示方法です。ウェビナーはまだまだ高い効果を発揮していますが、やがて反応は低下してゆく宿命です。

これらセールスプレゼンテーションの変遷の背景にはオーディエンスが時間を割いて長文を読んだりビデオを見なくなっているという環境の変化が大きく影響しています。

フロントエンドのセールスレターの変遷はOTOと呼ばれるワンタイムオファーにも影響を及ぼしています。ワンタイムオファーではフロントエンドのセールスレターを理解しているという前提でビデオを用いた短めのセールスレターで要点だけにフォーカスしています。

そしてさらに、セールスレターにおいてフロントエンドの後にどのようなワンタイムオファーがあるのかを予告する手法が用いられるようになってきました。

昔では考えられない現象です。

しかし、最初の時点で予算化をしたいというオーディエンスの強い希望がそうさせているのだと思います。

この記事のトップにあるイメージをご覧ください。英語圏のマーケターのセールスレターに掲載されていたワンタイムオファーの予告です。

この予告は注文ボタン下に配置したF.A.Q.コーナーに掲載されていました。これが掲載されていると全体としてどの程度の予算を確保すれば良いのかフロントエンドを購入する前に解るのでわたしはとても重宝しています。

あなたもセールスページ上にワンタイムオファーの予告を試してみることをお勧めします。

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