インターネットでは何でも売れてしまう・・・でも、継続的に売れ続けるには?

by 小林 正寿
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わたしがインターネットビジネスをはじめたのは2004年頃ですが、当時は”どのような商品でもインターネット上では簡単に売れてしまう。”と言われていました。

極論すれば、詐欺的なごみのような商品でも売れてしまうのです。

なぜ?

インターネットでは実際に商品を手に取って吟味することができません。さらに言えば、インターネットでは原則的に先払いとなっています。

つまり・・・

甘いセールスコピーに騙されて商品を購入してしまえば支払った代金はかえってこないということです。

勿論、返金保証という保証がセールスレターに掲載されているケースもあります。

でも、実際に返金保証をリクエストするとあれやこれや理由を付けてなかなか返金してくれない業者も多いようです。

その結果、ノウハウ的な情報を販売するビジネスを詐欺と認識する風潮がありました。

リアルライフでもそうですが、詐欺的な商品を販売している人ほど口がうまいのです。ごみのような商品なのにこれでもかと美辞麗句を並び立てて欲しくさせる技術は芸術的とさえいえるでしょう。

昔しのことになりますが、インターネット上で入手可能な無料商品を集めてパッケージ化している業者がいました。

高級感溢れる商品イメージを制作し、あり得ない嘘を並べたセールスコピーを掲載していました。

さらにはそれぞれの商品を無料配布している人の顔写真をコピペで流用し、それぞれの人を”先生”として紹介しているのです。

結果としてガラクタを高額な料金を支払って購入した被害者は顔写真の先生に対して怒りを持つことになります。

話は飛びますが、電子メールの開封率を簡単に高める方法があります。それは詐欺的な件名を付けることです。

でも・・・

販売にせよ電子メールにせよ、このような手法を使えば一度はうまくいきますが二度目はありません。

勿論、常に新しい人をだまし続けることで中期的に利益を確保することができるかもしれません。

でも、こんなことをしていればインターネット上での評判は悲劇的なものになってしまいます。

だからこそ、継続的に売上を獲得するにはセールスコピーに嘘を掲載しないことです。守ることのできない約束は厳禁です。

ここであなたに伝えたいのは、セールスコピーは恐ろしいということです。

セールスコピーは魅力的でなければその役割を全うすることはできません。

一方で、あまりに誤解を恐れて書けば誰も振り返ることはありません。

セールスコピーは事実に基づきながら人を巻き込むタッチが必要です。

そうすることであなたの商品は継続的に、そして長期的に支持を得ることが可能になります。

あなたの商品セールスコピーをこの観点からもう一度点検してみませんか?

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